プログラマの幸せ
たとえば。
札幌A-4のタイトルはそのまんまだったのよな。
「その仕事楽しんでる?「プログラミングの楽しさと仕事としてのプログラミング」」
前半
後半
前半
3人の共通点「楽しさを感じられるかどうか」
- 廣川氏
「がんばれば動く」
「がんばんないと動かない」
→いじるのが好きになった
- 米林氏
(米林氏)仕事で、他の人はVB,Delphiなんかをやって画面にボタンがあったりした
自分はUNIXでC・・・画面真っ黒でdllなんか作ってた
お客さんが使ってほめられた
「いいね」っていってもらえた
それがきっかけ
(馮氏)評価に快感を覚えたから?
(米林氏)どっちかというとMなんで
- 大谷氏
(大谷氏)だまくらかすことに興味
就職は最初違った
ネットワークエンジニアのバイトをしていた
とりあえずbashおぼえて、とか
運用監視系ツールを作った
→評価された
→嬉しかった
#やー。かいたかいがあった。これがやりたかったのよな
ではまつもと氏はなんていってたかというとだ。
どう生きるべきか?
=>さあ?
これ、ほんとーに、プレゼン資料にでかでかと書いてきたよ・・・。
や、ちゃんとこんなことも。
自分の幸福を知らなければ、幸せにはなれない
自分が何になったら幸せになれるか=>わかったら幸せになれる
ものすごく明確。
成功したからじゃん、とか、
やったあとだからいえる、とかいうひともいるかもしれんが、
もし15年前のまつもと氏に質問しても、あんまり答えは変わらなかったんじゃないのかなあ。
*1:ほんとうにプレゼンでこうかいてあった