深海の炊飯ジャー
深海1256m地点にポツリと沈んでいた炊飯ジャー。それを守ろうとしている守護カニ。中にいったい何が?? : カラパイア
私が深海にいってきたわけではないが。
ちょっと真面目なことにふれると、こういうものは劣化しづらいため
霊長類 南へ (角川文庫)のように人類が滅び全てが灰燼に帰すとしても
そこらにごろごろ残ってしまうと。
もし「大絶滅」を迎え、何年先になるかわからないが、
ある程度知能と社会性をもった生物がこれをみつけたら、
「オーパーツ」扱いされるんだろうな。