エコなプログラミングを
2月のセッションのとき、パネルディスカッションの最後のほうで
「エコなプログラミング、ロジックの組み方を追求して、共有していったほうがいいんじゃないだろうか」ということを小山氏がおっしゃっていたが
あーーーーーそれわかるわーーーー
・・・・隣でマシンのファンがうなりをあげてるのでなあ
たしかにそういう処理はちょっと昔のプログラマのほうがより切実でよりよくわかっていると思う
気休めでもおまじないでもなく
システムがおちて客先から電話がかかってくる回数が物理的に減る魔法
たしかに電気節約にはつながるかも
夏のマシンの暑さに耐えられるひとはしなくてもいいかもだが
耐えられない大半の人は切実に考えてもいいかもね・・・