うつの人の就労支援についていろいろ
現在、リワークという形でもって全国各地でうつ病の人の就労支援が行われているが
大半は、勤めていた会社がお金を出して通わせているような状態なので、
そんなお金を出してくれるような後ろ盾がない場合は、路頭に迷い、最悪の場合死にいたる。
の。場合は、どうしたらよいのだろうかとつらつらとかいてみた。
ざっと書き出してみただけなのでいろいろぐだぐだだけど、お金の問題はだれも触れてこなかったから
どうにかしなくっちゃと思う。まさに自分が直面しているし。
- 事業計画をがっつりたてる
- Rubyを覚える
- C#を覚える(本×3読む)
- 今話しもらってるシステム、頭きたから完成させる。請求書つきつけたる
- Ruby on Railsを覚える
- Sinatra覚える
- XMLをちぇんと覚える
- LINQを覚える
- RSSをちゃんと覚える
- IronRubyを覚える
- Rubyでクラサバ/Web両方動かす。あったまきた
- PHPをちゃんと覚える
- Perlを覚える
- Pythonを覚える
- 上野玲さんにコンタクトとる
- うつの就労支援システムを作る
- 勝間和代に相談する(子育て、うつ病患者支援)
- 高校時代の友人で保健師やってる友人に声かけてみる
- 非正規労働者の経済的支援を行うためにはどうしたらいいか考える
- もっとも困窮するのは経済的な裏付けがゼロであること
- 体が動かないのにお金がいる。しかし現行政策ではそこから先は見殺し状態になる
- 公的資金援助は財源の問題もあるし、なにより施行まで時間がかかりすぎる
- 雇用も病状によって不安定である
では我々にできることはなにか。
それは仲間同士の助け合い
アメリカのように寄付が成り立つ社会であればいくばくかは足しになるかもしれない
阪神地区は大震災の影響で、お役所をあまりあてにせず、民間でなんとかする風土が根付いている
うつの底をうってほんの少しでも余裕ができた人の寄付
あるいはおかねかからなくていいからちょっとした働きかけ
とってもぶっちゃけると治験はとてもよいおかねになるのだけど
治験を行うためには、それまで飲んでいた薬を切らなくてはならないため、結構苦しいのだ…