ハイカーたちのひそやかな交流その2
おとといが面接で、「面接だー、どうしよう。大丈夫か私」とかいたら、
「大丈夫」をスター引用してスターをつけてくれた人が。
ゆうべもせきがひどく、「咳が止まらない〜」とおやすみエントリをかいたら、
上手に拾って
「お」「だ」「い」「じ」「に」と、スター引用をくれたひとも。
馴れ合い、大いに結構ではないか。
ネットの可能性を広げてゆくのは、こういうことなのだと思う。
技術だけの技術者は速攻食えなくなるのと同じ。
使う人がそこにたち現れてくるシステム。
人がいるからシステムが成り立つのだということを、忘れてはいけない。