ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里
眠れなくっても、情報を遮断して暗いとこにいると、情報の整理と蓄積について、同じ効果が得られる、ということなので、
眠れないけども眼を閉じて横になってたら、だいぶん疲れがとれた。
たしかヨガとか、睡眠障害についての本にも、同じようなことが書いてあったかも。
「眠れなくてもいいから、眼を閉じて横になっているだけでもよい」
頭のなかではなに考えててもよいのだけども、
外部からの情報をなるべく遮断する、ということ。
しばらくこの作戦でゆくですか。